月讀 本日千秋楽

なんて仕事を引き受けてしまったんだろう。

 

この半年 思い続けていた。

舞台の依頼を頂いて軽い気持ちで受けた。

 

お芝居の経験なんて全くない。なんとなくできる気がした。

 

台本を渡されて 簡単な読み合わせをした。

 

なんだか恥ずかしくて

照れながら読んだ記憶がある。

 

棒読みも棒読み。

 

自分のできなさ加減にビックリ。

 

それから何十回という

台本の改定があった。

 

セリフを覚えなさすぎて

演出家から いい加減覚えろよ

と何度か突っ込まれた。

 

稽古に行くのが嫌な時も本当に沢山あった。

 

毎週 土日は自由が効かないし

 

メンバーがちゃんと揃うのか

 

不安も不満も募っていでた。

こんなの絶対うまくいかない。

どうしてそんなに余裕なのかと

演出家を煽ったこともあった。

 

 

ラストシーンは実は本当に本当に一番苦手で

後回し後回しにして来た。

 

 

本番二週間前にやっと全体像が見えて来て

なんとかなると思えて、

 

それでも

ギリギリまでいろんなものが揃わなかった。

 

今、小屋入りの支度をしながら

これを書いていますが

 

早く終われ! なんら なくなれ!

と思っていたのが

共演者 関係者 そして来場してくださる方々に

支えられて、もう楽しいやら 愛おしいやら

切ないやら  心がキラキラしています。

 

一生懸命にならないのが私の売りですが

 

この一日   このキラキラを

全て出し切りたいと思います。

 

来て良かったと 、 また観たいと

愛情を持ってもらえる舞台にしたいです。

 

ハイクオリティな共演者の皆様には

本当に心から尊敬と感謝の気持ちです。

 

 

あかん、泣けて来たから そろそろ いきます。

 

どうぞ みなさん 見に来てください。

 

女郎の底力 見ておくんなんし。

 

朝霧

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